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図1◎2輪車用ドライブレコーダ「クルマメ バイカム」
図1◎2輪車用ドライブレコーダ「クルマメ バイカム」
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 KYBは、2輪車用ドライブレコーダ「クルマメ バイカム」を2009年3月中旬に発売すると発表した。映像や音声などを記録する本体とカメラを一体化して小型化し、防水構造にしたことで、2輪車での使用を可能とした。価格はオープン。推定実売価格は3万円程度と見られる。

 本体寸法は、幅58×高さ92×奥行き130mmで、重さは300g。駐車しているときには、盗難を防止するため本体を取り外して持ち運べる。30万画素のCCDカメラ、モノラルマイク、3軸加速度センサを搭載し、映像と音声、日時、加速度を、最大16GBまでのSD/SDHCカードに記録する。8時間以上の記録が可能。水平画角110度で撮影したVGA(640×480ピクセル)もしくはQVGA(320×240ピクセル)の映像を、MPEG4形式で録画する。記録データは、パソコンでメモリーカードから読み取りできるほか、本体をUSBケーブルでパソコンと、AVケーブルでテレビと接続して映像を確認することもできる。

 防水仕様は、社内評価で日本工業規格(JIS)による防水保護等級「IPX7(水深1m以内の水に30分水没しても内部に浸水しない)」相当に適合しており、2輪車で走行できる程度の雨であれば支障はないという。ケーブルで車両のバッテリと接続できるほか、専用ニッケル水素電池を内蔵しており、車両と接続しなくても動作する。本体を車両に取り付けるブラケットは、走行中に本体をしっかり支持でき、簡単に取り外しできるように工夫した。ダッシュボード上に取り付ける4輪車用ブラケットもあり、自動車でも使用できる。

 同社は、まずインターネットで販売を開始予定で、2月中に販売サイトの立ち上げを計画中。バイク便や宅配業者など業務用途向けには、安全走行の教育・指導を目的とした走行データの管理および映像加工ができるソフトウエアも販売するという。

図2◎バイクに装着
図2◎バイクに装着
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図3◎4輪車でも使用できる。
図3◎4輪車でも使用できる。
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