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 米SunPower Corp.は2008年第4四半期の業績を発表した(発表資料)。同期の売上高は4億100万米ドルで,前年同期比79%増,前期比6%増。2008年会計年度の売上高は14億3491万9000米ドルで,前年比85%増と,金融危機とそれに伴う不況の影を全く感じさせない好調さを示した。「米国と欧州の太陽電池に対する需要は引き続き高い」(同社)という。

 米国一般会計原則(GAAP)ベースで見ると,同社の第4四半期は粗利益率が27.8%,営業利益が5514万1000米ドル,純利益が2954万9000米ドルだった。これらには,韓国企業との合弁会社に関連した為替損益の630万米ドル分を含むという。

 SunPower社は2009年の見通しについて,太陽電池の生産量が450MW以上,売上高ベースでは16億~20億米ドルと引き続き成長を維持できるとする。「2009年の業績見通しは,特定の顧客との関係や計画に基づいている。ただし,2009年前期は,季節変動要因や金融危機の影響を受ける可能性がある」(同社)という。