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 サイバネットシステムは2009年2月3日,3次元CAD「SpaceClaim」シリーズ(米SpaceClaim社)について,国内総販売代理店契約を米SpaceClaim社との間で締結したと発表した。これまで総代理店だったCAEソリューションズ(本社東京)も,引き続きSpaceClaimの販売を継続すると見られる。また,2次代理店についても,SpaceClaim社は販売を継続してもらう方向で調整を始める。

 SpaceClaimは2007年に発売された新しい3次元CADで,これまで3次元CADを利用していない技術者などに使ってもらうことを目的として,直感的な操作性をコンセプトに開発した。販売活動を進める中で「設計の上流段階にあたる構想設計段階での利用に向くこと,その際に必ずシミュレーションツールとの連携が必要になることなどが分かってきた」(スペースクレイム・ジャパン)。シミュレーションツール「ANSYS」(米Ansys社)との連携機能の開発も進んでおり,そのANSYSはサイバネットシステムが国内で販売している。このような状況で販売体制を強化するために,総代理店が交代することになったという。

 サイバネットシステムは台湾の総代理店,中国一部地域の総代理店も併せて担当する。