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 日本アイ・ビー・エムは9月24日,解像度1400×1050ドットのTFT液晶パネルの量産出荷を開始したと発表した。主にノート型パソコンの15インチ・ディスプレイ用途としてOEM販売する。

 同社は1400×1050ドットを,新たな表示規格「SXGA+」として提唱している。SXGA+では,現在ハイエンドのノート型パソコンで主流の XGA(1024×768ドット)対応ディスプレイに比べて,より精細な表示が可能になる。またVGA(640×480ドット)や SVGA(800×600ドット)と同様に縦横比が4:3のため,現在のノート型パソコンのきょう体に適合させやすいという。

 輝度は最大150カンデラ/平方メートルで,コントラストは200:1。消費電力は90カンデラ/平方メートル表示時で4.6ワット。(ニュース編集部)

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