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 ISPの受託事業などを手掛けるフリービットが,エグゼモードと資本・業務提携することで基本合意した(ニュースリリース)。フリービットは,かつて三菱電機グループだったドリーム・トレイン・インターネットの出身者が幹部を占める企業。社外取締役には元ソニーの出井伸之氏が就いている。

 資本・業務提携の目的は,「ネットワーク接続による高付加価値と高品質・低価格を特徴としたユビキタス家電を,エグゼモードの持つハードウエア開発・製造ノウハウと,フリービットの持つユビキタスネットワーク技術,ソフトウエア設計・製造ノウハウ,継続課金ビジネスノウハウおよび一般コンシューマチャネルを活用しながら開発・販売すること」(ニュースリリース)である。

 フリービットは,連結子会社化を視野に入れつつエグゼモード株を取得する。
 具体的には,エグゼモード株を100%保有するKFE JAPANから,同株の14%を2009年3月下旬までに譲り受ける。その後の提携の進捗によっては,エグゼモードを連結子会社にすることを検討する。なお,エグゼモードが2009年3月期に見込む売上高は33億円,営業利益は3840万円である。