パネル討論会の様子 JEITAが撮影。
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 雑音に悩まされない設計の実現に向けて,国内の設計者とEDAベンダー幹部が議論した。この議論は,「EDSFair 2009」(パシフィコ横浜で開催)の特設ステージで,パネル討論として1月22日に行われた。聴講者は225名にのぼり,聴衆からも多数の質問が飛び出し,熱のこもった討論となった。このテーマへの関心の高さが窺えた。

 「LSIをPCB(printed circuit board)に実装したら,想定外の電気的雑音が発生した」。こんな声をよく聞くようになってきた。今回のパネル討論会では,この雑音の現実や課題,防止策の現状を理解し,将来のあるべき姿を探った。

 パネリストは,トッパンNECサーキットソリューションズの金子 俊之氏,ルネサス テクノロジの中村 篤氏,東芝の福場 義憲氏,米Cadence Design Systems, Inc.のAJ Incorvaia氏(Vice President),米Apache Design Solutions, Inc.のDian Yang氏(Senior Vice President),図研の仮屋 和浩氏(取締役)である。司会は日経BPの小島 郁太郎氏が務めた。