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 米Broadcom Corp.は,無線LANとBluetooth,FMラジオ受信の各機能を1チップ上に集積した同社のIC「BCM4325」(Tech-On!関連記事)を,米Google Inc.の携帯電話機向けソフトウエア・プラットフォーム「Android」に対応させたと発表した(発表資料)。Broadcom社がBCM4325向けのドライバをAndroid専用に開発したもの。BCM4325のような複合的な無線機能を備えたチップが,Androidに標準で対応するのは「これが初めて」(同社)という。

 BCM4325は,IEEE 802.11a/b/gに準拠する無線LAN機能,Bluetooth Version 2.1+EDR(enhanced data rate)に準拠する送受信機能,FMラジオ受信機能を備えている。

《訂正》当初「Androidが米Broadcom社の無線LAN+Bluetooth+FM受信機能を集積したICに標準で対応」として記事を掲載しておりましたが,内容に誤解を招く点があったため,タイトルを改めると共に記事を修正いたしました。当初の記事に不備がありましたことをおわびいたします。記事は既に修正済みです。