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イメージセンサS10834(左)とS10834(右)
イメージセンサS10834(左)とS10834(右)
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 浜松ホトニクスは,さまざまな機能をワンチップに集積化した低消費電力の歯科口腔内X線撮影用CMOSイメージセンサ「S10834」(サイズ20×30mm)と「S10835」(同26×34mm)の2タイプを,国内外の歯科デジタルX線検査装置メーカー向けに2009年2月15日からサンプル出荷する。同イメージセンサは,CCDイメージセンサに比べて約1/10の電力で動作する低消費電力型で,単一の低電圧で動作する。信号転送回路やアンプを画素ごとに,AD変換器やトリガーフォトダイオードなどをワンチップに集積することで,高機能化と小型化を両立した。受光部は,患者の快適性を考えて角を取って6角形とした。

 初年度のサンプル出荷は,年間500個以上の受注が見込めるユーザ-に限定する。販売は初年度3億円,3年後には10億円/年を見込んでいる。価格は,S10834が29万3000円(税込み),S10835が44万1000円(同)。なお,同製品は,2009年2月26日から3日間,アクトシティ浜松(浜松市)の展示イベントホールで開催の浜松ホトニクス総合展「フォトンフェア2009」に展示される。

連絡先:浜松ホトニクス 固体営業部営業推進
電話:053-434-3311
FAX:053-434-5184