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図◎改善個所説明図
図◎改善個所説明図
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 プジョー・シトロエン・ジャポンは、ブレーキランプスイッチの不具合により、「308」や「C4」など2万388台をリコールすると発表した。対象となるのは、プジョーの「308」シリーズ、「307」シリーズ、「207」シリーズ、「1007」、シトロエンの「C2」、「C3」シリーズ、「C4」「C4ピカソ」の合計25車種で、2004年11月22日~2008年10月23日に輸入した車両。

 不具合は、スイッチ内部の接点の電気負荷に対する容量が不足しているため、ブレーキ操作を繰り返すことで接点が消耗するものがあるというもの。ブレーキランプが点灯しない、シフトレバーが「P」から動かなくなる、再始動できないなどの恐れがある。対策として、全車両のブレーキランプスイッチを対策品と交換し、スイッチとの配線に電流制御用の抵抗を追加する。