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 カプセル内視鏡の開発・販売を手掛けるイスラエルGiven Imaging Ltd.は,2008年12月31日を期末とする2008年第4四半期と通期の決算を発表した。第4四半期の売上高は3380万米ドルで,前年同期の3430万米ドルから1.5%減少したものの,通期では11%の増収を達成した。2008年度の総売上高は1億2510万米ドル。前年同期は1億1290万米ドルだった。

 Given Imaging社の主力製品である,小腸用カプセル内視鏡「PillCam SB」の2008年度における総売上高は,前年比で14%増となった。販売個数は全世界で21万個だった。同社はこのほか,食道用や大腸用のカプセル内視鏡をラインアップしている。

 2009年度の業績について,Given Imaging社は2008年度の1億2510万米ドルに対して1億4100万~1億4800万米ドルに増えると予想している。

■ 関連記事:「電子技術が拓くカプセル内視鏡の進化」(日経エレクトロニクス2008年12月29日号)