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図◎直径50mmのロール紙ホルダを搭載しながら小型化した「DPU-D」シリーズ。
図◎直径50mmのロール紙ホルダを搭載しながら小型化した「DPU-D」シリーズ。
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 セイコーインスツル(SII,本社千葉市)は,小型の感熱方式プリンタ「DPU-D」シリーズを2009年3月下旬に発売する(図)。直径50 mmのロール紙に対応しながら小型化したのが特徴。計測機器や医療機器への埋め込みに向く。

 紙幅が2インチの「D2」と3インチの「D3」をそろえる。前者の外形寸法は幅80×奥行き68.8×高さ85.5mmで,従来機種に比べて取り付け面積が35%小さくなった。後者は幅102×奥行き68.8×高さ85.5mm。簡単にロール紙を装填できるように,機構を工夫した。

 印字速度は,D2が100mm/sで,D3が80mm/s。インターフェイスとして,Parallel(セントロニクス準拠)やSerial(RS232C)に加えてUSB(ver2.0)を搭載する。-10℃の環境下でも使用できるので,さまざまな計測機器や医療機器などに組み込める。

連絡先:プリントシステム事業部 企画営業部 企画課
電話:043-211-1212