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 中国大手の通信機器メーカーHuawei Technologies(華為技術)は,米Googleの携帯電話プラットフォーム「Android」を搭載したスマートフォンを,スペインのバルセロナで開催中の「Mobile World Congress 2009」において現地時間2009年2月16日に公開した。出荷開始は2009年第3四半期の見込み。

 同社はデザイン・コンサルティング会社の協力を得て,堅牢かつ使い勝手の良いユーザー・インタフェースを開発中という。Huawei端末マーケティング部門担当ディレクタのJames Chen氏は,「エンド・ユーザーには進化したモバイル通信手段を,そして携帯電話事業者にはカスタマイズ可能なサービスを提供したい」と述べている。

 同社は,世界携帯電話市場でスマートフォンが占める割合が2011年には24%以上,2012年には30%以上になると見込んでいる。

 なお米メディア(CNET News.com)によると,Huaweiは次世代通信規格「LTE(Long Term Evolution)」に対応した携帯電話機を,2009年末もしくは2010年初頭に発売する予定。

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