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マナ スクリーンは,スクリーン印刷で形成した各種配線パターンや応用したデバイスを「プリンタブルエレクトロニクス 2009」(2009年2月18~20日,東京ビッグサイト)に展示した。同社ブースで目を引いたのが,銀(Ag)ペーストを使い,スクリーン印刷で30回重ね塗りして形成したハニカム構造のパターンである。重ね塗りは,スクリーン印刷によるパターン形成と乾燥を30回繰り返すというもの。基板にはPETを使っており,線幅100μm,重ね塗り後のパターンの厚さは170μmもある。パターン表面を指でなぞると,凹凸をはっきりと確認できるほど厚い。スクリーン印刷の可能性の高さをアピールするために,今回の試作パターンを披露したという。重ね塗り精度の高さやパターンの正確さなどを強調していた。このほか,配線幅と配線間隔が60μmのパターンを作り込んだフィルムも展示していた。

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