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パソコン国内出荷台数の推移(2008年1月〜2009年1月,JEITAは2007年4月から月次統計を発表しているため,2008年3月以前は成長率のデータがない)
パソコン国内出荷台数の推移(2008年1月〜2009年1月,JEITAは2007年4月から月次統計を発表しているため,2008年3月以前は成長率のデータがない)
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 電子情報技術産業協会(JEITA)は,2009年1月のパソコンの国内出荷台数が前年同期比18.7%減の60万1000台だったと発表した。内訳はデスクトップ型が同23.3%減の20万台,ノート型が同16.1%減の40万台である。ノート型は小型品が伸びたもののA4サイズ品が落ち込んだ。JEITAが「モバイルノート」(B5サイズ以下で重さが2kg未満)に分類するノート・パソコンは10万2000台を出荷,前年同期比で27.6%増加している。この成長は,いわゆるネットブックの需要増によるものという。

 出荷金額は,台数以上に落ち込んだ。全体では前年同期比29.6%減の652億円。デスクトップ型は同29.0%減の230億円,ノート型は同29.9%減の422億円だった。モバイルノートも同23.6%減の97億円となっている。