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 大容量のキャパシタとして期待されているLiイオン・キャパシタが,2009年から新設された「二次電池フェア」(2009年2月25~27日,東京ビックサイト)の会場で来場者の注目を浴びていた。2008年11月に量産工場(山梨県北杜市)を竣工し,他社に先駆けて量産化に入ったJMエナジーは,評価用モジュールや静電容量3000Fタイプの開発中のセルを出展。同セルは,138mm×106mm×10mmのラミネートタイプで,単位体積あたりのエネルギー密度は30Wh/Lと,同社のセルの中でも最も大きい。2009年春には出荷したいとしている。同社は,既に主力製品となる1000Fと2000Fのセルや,小型の500Fのセルを生産しており,現在「月産3万セルに向けて量産立ち上げを図っている」(同社説明員)。

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