PR

米Fairchild Semiconductor Inc.は,インタリーブ対応で臨界モードの力率改善回路(PFC)に向けた制御IC「FAN9612」を発表した。電力効率は軽負荷時でも96%以上を得られ,さらに従来の臨界モードPFC向け制御ICに比べて外付け部品を減らせるという。薄型テレビやデスクトップ・パソコン,サーバー機,定格100~1000Wの産業機器などのAC-DCコンバータへの採用を想定する。中でも,薄型電源回路の要求が強い,薄型化をさらに進めた液晶テレビなどに向くという。2系統設けている出力段を精度よく180度の位相差を保ちながら交互に(インタリーブ)動作させたり,さらに軽負荷時には一方の系統を停止したりすることで伝達損失を低く抑える。まもなく量産を開始する予定。パッケージは16端子のSOIC。1000個購入時の単価は1.30米ドルである。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

日経クロステック登録会員になれば
今なら「綱渡りの楽天携帯」「Road to 6G」など
モバイル・通信関連記事が無料で読み放題!
12月22日まで
モバイル・通信関連のお薦め記事一覧

さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
有料会員と登録会員の違い


日経クロステックからのお薦め

IT/電機/自動車/建設/不動産の編集記者を募集します

IT/電機/自動車/建設/不動産の編集記者を募集します

“特等席”から未来づくりの最前線を追う仕事です

あなたの専門知識や経験を生かして、「日経クロステック」の記事や書籍の企画、取材・執筆・編集を担う編集記者(正社員)にトライしませんか。編集の経験は問いません。コミュニケーション能力が高く、企画力や実行力があり、好奇心旺盛な方を求めています。

詳しい情報を見る

日経BPはエンジニアや企画・営業も募集中