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日本メーカーによる電子部品の世界出荷金額の推移(2007年12月〜2008年12月)
日本メーカーによる電子部品の世界出荷金額の推移(2007年12月〜2008年12月)
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 電子情報技術産業協会(JEITA)は,日本メーカーによる2008年12月の電子部品の世界出荷金額が前年同期比40.0%減の2335億円だったと発表した。2008年1月から12カ月続けて前年実績を下回った。特に2008年10月からは月を追うごとに減少幅が大きくなっている。

 出荷金額を品目別にみると,コンデンサやコイルなどの「受動部品」が前年同期比44.2%減の712億円で,最も落ち込みが大きい。コネクタやスイッチなどの「接続部品」は同38.5%減の685億円,磁気ヘッドや光ピックアップ,センサ,小型モータ,スピーカなどの「変換部品」は同40.8%減の520億円となった。電源部品や高周波部品など,JEITAが「その他の電子部品」に分類する製品群は同33.0%減の417億円だった。