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「TH-L17F1」
「TH-L17F1」
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 パナソニックは,「VIERA」シリーズの新機種として,4本のダイバーシチ方式のアンテナを内蔵した液晶テレビ「TH-L17F1」を2009年3月20日に発売すると発表した(発表資料)。アンテナ線を接続しなくても,地上デジタル放送が視聴できるのが特徴。画面は17V型。価格はオープン。

 本体の上部と背面に,4本のダイバーシチ・アンテナを搭載する。このアンテナから得られた電波を,新しく開発した高性能チューナーを使って,独自のアルゴリズムで重み付けや合成をすることによって,安定した受信を可能にしたとする。内蔵アンテナで地上デジタル放送の受信が困難な場合は,ワンセグ放送の受信に切り替えることもできる。

 エッジ・ライト型のLEDバックライトを搭載する液晶パネルや,集積度を高めた小型の高性能チューナー・ユニットなどを採用することで,薄型化を図った。省スペース設計で,スタンド面の設置寸法は236mm×174mm。パナソニックのBlu-ray Disc録画機などのデジタル機器との接続機能「VIERA Link」や「アクトビラ ベーシック」にも対応する。

 画素数は1366×768。定格消費電力は39W,待機時の消費電力は約0.2W。インタフェースに,HDMI端子やLAN端子,ビデオ入力端子,音声入力端子,ヘッドホン/イヤホン端子などを備える。

 スタンドを含む外形寸法は,横幅43.0mm×奥行き17.4mm×高さ39.0mm。スタンドを含む重さは約5.0kg。

 1カ月当たり5000台の規模で生産する。