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 LEDバックライトを使った液晶テレビなど,放送規格の枠を超える広色域ディスプレイの製品化が相次いでいる。また,従来のsRGBやHDTV規格の色域を基準にした画像システムでは色再現の要求に応えきれない用途が,大きな市場になりつつある。例えば,電子商取引,工業デザイン,デジタル・アーカイブ,遠隔医療といった,厳しい色管理が必要になる用途だ。果たして,広色域ディスプレイはどこまで必要なのか。こうした疑問に対する一つの解を,静岡大学教授の下平美文氏が「フラットパネルディスプレイ(FPD)の人間工学シンポジウム2009」(3月6日)の講演で示した。

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