いすゞ自動車は、燃料噴射装置の燃料供給ポンプの不具合により、「エルフ」「フォワード」「同ジャストン」「エルガ」「同ミオ」、およびOEM供給している日産自動車「アトラス」、日産ディーゼル「コンドル」、マツダ「タイタン」の8車種、合計1万8642台をリコールすると発表した。不具合は、燃料供給ポンプのシリンダの材質が不適切なため、シリンダ内部に水分が付着してさび、亀裂が入ることがあるというもの。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
-
会員の方はこちら
ログイン -
登録するとマイページが使えます
今すぐ会員登録(無料)