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 大日本印刷とミクロ電子は,印刷技術を使ってPETフィルムなどの汎用プラスチック基材上にCu配線パターンを形成する技術を開発した。ナノ・スケールのCu粒子を含有するインクを使ってインクジェット技術で印刷した後,マイクロ波を利用したプラズマを照射して焼成する。焼成にマイクロ波プラズマを使用することで,温度を+150℃前後と低く,時間を数十秒~数分程度と短くできた。これにより,Cuインクを使いながら汎用プラスチック基材を利用できるようにした。Cu粒子の密着性が高いため,30μm以下の配線パターンの形成が可能だとする。

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