「2009年下期から液晶パネル需要が回復し,2010年には設備投資も復活する」――。米DisplaySearch社が3月19日に韓国ソウルで開催した「DisplaySearch Korea FPD Conference 2009」によると,液晶パネル・メーカーは今年後半の需要回復を予想し,工場稼働率の向上や2010年の設備投資に対して積極的な姿勢を見せているという。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
-
会員の方はこちら
ログイン -
登録するとマイページが使えます
今すぐ会員登録(無料)