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 中国Lenovoは米国時間2009年3月24日,同社のワークステーション・ブランド「ThinkStation」の新製品「D20」と「S20」を発表した。米Intelの最新の「Xeon」プロセサを搭載することで,パフォーマンスの向上を図った。販売価格は,ハイエンドのD20が1550ドルから,ローエンドのS20が1070ドルから。

 CPUはXeon 3500あるいは同5500シリーズから選べる。グラフィックス・カードは,米NVIDIAの「Quadro」または米AMDの「ATI FirePro」シリーズから選択可能。対応OSは,「Windows Vista Business」と「Red Hat Enterprise Linux 5.2」。

 新製品は省電力規格の「Energy Star 5.0」に準拠するなど環境にも配慮し,両機種ともに本体の50%はリサイクル素材を使用している。D20ではリサイクル材料のうち,消費者から回収されたものが約30%を占めており,「ペットボトル約19本分の重さに相当する」(同社)という。

 Lenovoは同日,仮想カスタマ・サービス「eLounge」も併せて発表した。ユーザーはインターネット接続経由でeLoungeにアクセスしてアバターを作成し,Lenovoの製品群を閲覧したり,同社の販売担当者と直接話したりすることができる。

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