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2005年秋以降の応用物理学会での太陽電池をテーマとする講演数の変化
2005年秋以降の応用物理学会での太陽電池をテーマとする講演数の変化
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 応用物理学会は2009年3月25日,3月30日~4月2日に筑波大学で開催される「第56回応用物理学関係連合講演会」について事前の説明会を開いた。

 同学会によれば,今回の発表件数はシンポジウムを含めると4461件で,春の応物学会としては2005年の4858件をピークに4年連続で減少した。今回はシンポジウムが785件と過去最多である半面,一般講演は3676件で過去20年で6番目に少ない。

 その中で,講演数が2008年春の1.3倍,2008年秋の1.6倍超に増えたテーマがある。それは太陽電池に関する講演で,「太陽電池」を講演タイトル中に含む講演数が115件とこの5年ほどで最多となった。

 このほか,応用物理学会が注目するフォーラムやシンポジウムは以下の通りである。

「国際フォーラム 世界と光科学について語る」
「日韓シンポジウム ―スピンRAM,磁壁新デバイスとスピントロニクスの進展―」
「薄膜トランジスタ最前線 ―シリコン・酸化物半導体・有機半導体の徹底比較!―」
「応用物理学との接点を求めて ―学術分野の相互乗り入れで画期的成果を―」
「イノベーション研究推進のための人材育成」