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2009年4月の配信分
2009年4月の配信分
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 角川映画,松竹,東映,東宝,日活の邦画会社5社は,アクトビラが提供するテレビ向け映像配信サービス「アクトビラ ビデオ」上で,5社が有する邦画コンテンツの名作を配信するサービス「まるまる映画」を開始すると発表した(発表資料)。HDTV映像に対応する「アクトビラ ビデオ・フル」でも配信する。サービス開始日は2009年3月26日。

 5社が保有する合計約1万2000本から日本映画の名作や話題作を厳選し,毎月6作品ずつ更新する。配信期間は原則として6カ月。ペイ・パー・ビュー方式で提供する。視聴者は,申し込んだ作品を48時間視聴できる。1作品当たりの視聴料は,HDTVのコンテンツが税込み630円,SDTVのコンテンツが税込み420円。ただし,提供形態の変更などにより,今後視聴料が変更になる可能性もあるとする。

 配信はストリーミング形式で行う。動画符号化方式はH.264。符号化データ速度はHDTVのコンテンツが6Mビット/秒,SDTVのコンテンツが3Mビット/秒。

 サービス開始当初の作品のラインナップは,2009年4月の配信分が「犬神家の一族」,「汚れた英雄」,「CASSHERN」,「バトル・ロワイアル」,「大学の若大将」,「鷲と鷹」の6作品,2009年5月からの配信分が「大怪獣ガメラ」,「宇宙大怪獣ギララ」,「極道の妻たち」,「宇宙からのメッセージ」,「空の大怪獣 ラドン」,「大巨獣ガッパ」の6作品である。