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 米Googleと米CVS Caremarkは米国時間2009年4月6日,オンライン医療情報管理サービス「Google Health」に関する提携を拡大したと発表した。CVS Caremarkの薬剤給付管理(PBM)サービスの利用者に加え,同社が運営する大手ドラッグストア・チェーンCVS/pharmacyで調剤を受けた処方薬の履歴についても,Google Healthで管理できるようになった。

 Google Healthは,ユーザーがオンライン上で自分の医療情報や処方履歴のデータを取り込んで一元管理できるサービス(関連記事:「自分のカルテや処方箋を保管」,Googleが医療情報管理サービスのベータ版公開)。2009年3月には,家族や医師などの信頼できる相手と情報を共有できる新機能も追加した。今回のCVSとの提携拡大により,処方履歴のデータを利用できるユーザーの規模は1億人以上になったという。

 提携する調剤薬局のデータをGoogle Healthに取り込むには,薬局のWebサイトのオンライン・アカウントに登録する必要がある。CVS/pharmacyの場合は,同社Webサイトでアカウントの作成と処方管理の登録を行う。

[Google公式ブログの投稿記事]
[CVS Caremarkの発表資料]