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 米Intel Corp.の2009年1月~3月期決算は前年同期に比べ売上高,利益ともに2ケタの割合で落ち込んだ(発表資料)。売上高は前年同期比26%減,前期比13%減の71億4500万米ドル。営業利益は6億7000万米ドルで,前年同期から68%,前期からは56%減少した。主に工場立ち上げ費用などのため,全社の粗利益率は前期の53.1%から45.6%へ低下した。

 マイクロプロセサの出荷数量は前期実績を下回った。これまで好調だった低価格ノート・パソコン向けマイクロプロセサ/チップセット「Atom」シリーズの売上高も前期比で27%減になった。マイクロプロセサの平均販売単価は前期並みだったという。

 2009年4月~6月期の業績予想に関しては,売上高が1月~3月期並み,粗利益率は40%台半ばとした。