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 パナソニックの社内ベンチャであるAJTは,200mPa・sと,高粘度の液体を吐出可能なピエゾ方式のインクジェット・ヘッドを開発した。吐出できる液体の粘度を高めたことで,薄型ディスプレイの製造工程や回路基板製造工程などでの印刷法の適用範囲が広がる。具体的には,液晶の注入やフラックスの塗布,精密部品への微量オイル注入,接着剤の微量塗布などに利用できるとする。

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