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 東芝は,LED電球やLEDダウンライトといった新照明システム事業の海外展開を本格化する(発表資料)。海外事業の規模拡大を目指し,現地でのマーケティング活動を強化する。

 同社はこれまでも既に,欧州でマーケティング活動を行ってきた。今回新たに,2009年4月に東芝システム・フランス社に営業部門を設置した。今後,2009年夏までに,北米,ドイツ,イギリスに営業拠点を設置する予定。さらに,中国やインド,ロシア,ブラジル,中東といった新興国にも,2009年度中をメドに営業拠点の設置を計画する。

 また,同事業に関する欧州でのブランド認知向上のため,2009年4月22~27日にイタリアのミラノで開催されるデザイン展示会「Milan Salone」でコンセプト展示を行う。2009年5月5~7日にアメリカのニューヨークで開催される「LIGHTFAIR INTERNATIONAL 2009」でも,LED照明関連製品の展示を行う予定。

 東芝は,2010年度中をメドに一般白熱電球の製造を中止することを発表しており(Tech-On!の関連記事),電球形蛍光ランプやLED照明といった省エネルギー製品への置き換えを推進している。