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 米Microsoftは米国時間2009年5月11日,次期クライアントOS「Windows 7」の販売を2009年末のホリデー・シーズンに開始する計画を明らかにした。また同社は同日,サーバー向けWindowsのアップデート版「Windows Server 2008 R2」の製品候補(RC:Release Candidate)版を公開した。Webサイトでダウンロード提供している。製品版はWindows 7と同時期に発売する予定(関連記事:Windows Server 2008はR2でこう変わる(前編))。

 同社は次期オフィス・プロダクティビティ・スイート「Microsoft Office 2010」の招待制技術プレビュー・プログラムを2009年7月に開始する。製造段階(RTM:Release To Manufacturing)移行は2010年上半期の予定(関連記事:Microsoft,次期メッセージング・サーバー「Exchange Server 2010」のベータ版を公開)。

 さらに同社は次期データベース管理ソフトウエア「Microsoft SQL Server 2008 R2」(開発コード名は「Kilimanjaro」)のコミュニティ技術プレビュー(CTP)版を2009年下半期に公開すると発表した(関連記事:Microsoft,次期SQL ServerでBI機能を強化)。

 なお,現在Windows 7はRC版を公開中(関連記事:Windows 7の日本語RC版をインストールしてみた)。Windows Server 2008 R2は2009年1月よりベータ版を提供していた(関連記事:仮想化機能などを強化したWindows Server 2008更新版のベータが提供開始に)。

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