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 ソニーを始め,大手機器メーカーなど19社で構成する「TransferJet Consortium」は,近接無線伝送技術「TransferJet」のうち,相互接続の基礎となる物理層や接続層の仕様を策定した(発表資料)。これに伴い,2009年5月19日よりTransferJet Consortiumで策定した技術仕様を使用できるAdopter会員の募集を開始した。

 TransferJet Consortiumでは,引き続きTransferJet採用機器の相互接続性に必要な各種技術仕様や認証プログラムのガイドラインなどを策定するという。2009年夏までに正式な規格化を完了する予定である。例えばソニーは,TransferJet採用製品を2009年度中に展開することを目標に据える。