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HDC-TM350
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HDC-TM30
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 パナソニックは,64Gバイトのフラッシュ・メモリを内蔵するHDTV対応デジタル・ビデオカメラ「HDC-TM350」を,2009年6月25日に発売すると発表した(発表資料)。価格はオープン。

 1920×1080画素のHDTV映像を最大約16時間40分撮影できる。32Gバイトの外付けSDカードを使ってリレー録画を行えば,最大約24時間40分の撮影が可能。

 撮像素子に,1/4.1型のMOSセンサを3枚搭載する。光の3原色をそれぞれ専用センサで処理する。被写体の色彩に忠実で,色のダイナミックレンジが広いといった特徴があるという。低照度撮影時のノイズを従来機種の約半分にまで抑えた。それぞれのセンサの画素数は305万で,総画素数は915万(305万×3)。動画時の有効画素数は621万。

 光学式手ブレ補正機能は,従来より精度向上を図った。補正レンズの動作エリアを拡大し,手ブレのカバー率を拡大したほか,4000回/秒の手ブレの検出で,大きな手ブレから細かい手ブレまで効果的に低減できる。ズーム時や歩いて撮影する場合の手ブレも抑えられるとする。

 光学ズームは12倍。約23万画素の2.7ワイド型液晶モニターを搭載する。電池装着時の外形寸法は,幅70mm×高さ72mm×奥行き141mm。電池を含む重さは約450g。

 加えて,パナソニックは,32Gバイトのフラッシュ・メモリを内蔵する軽量のデジタル・ビデオカメラ「HDC-TM30」も発売する。発売日は2009年6月25日。電池装着時の重さは約278gで,外形寸法は幅47.5mm×高さ63mm×奥行き114.5mm。

 1920×1080画素のHDTV映像を最大約8時間撮影できる。32Gバイトの外付けSDカードを使ってリレー録画を行えば,最大約16時間の撮影が可能。HDC-TM350と同じ,新しい光学式手ブレ補正機能も備える。



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