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2009年5月22日に北京理工大学で開催した記者会見で,中国半導体産業における人材育成活動への貢献について説明する,NECエレクトロニクス代表取締役社長の中島俊雄氏(NECエレクトロニクス撮影)
2009年5月22日に北京理工大学で開催した記者会見で,中国半導体産業における人材育成活動への貢献について説明する,NECエレクトロニクス代表取締役社長の中島俊雄氏(NECエレクトロニクス撮影)
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 NECエレクトロニクスの100%子会社である日電電子(中国)有限公司は,中国政府の教育部高等教育司と工業情報化部人教司が主催する電子設計コンテストに単独協賛すると発表した(発表資料)。2009年9月2~5日に北京で開催される予定。参加者は3名で1チーム。各チームはコンテスト当日に提示される10種類の設計テーマから一つを選び,それを実現するシステムを3泊4日で構築する。

 同コンテストは2年に1度,中国の大学生を対象として開催されており,今年は9回目となる。参加者は,マイコンのプログラム作成やボード製作などの作業を行う。優秀作品の上位3チームを表彰する。今回から名称が「NECエレクトロニクスカップ全国大学生電子設計コンテスト」と変更された。850校,3万人の参加を見込む。前回,2007年のコンテストには790校,2万名以上が参加したという。

 日電電子(中国)社は「本コンテストを通じて中国半導体産業における人材育成への貢献および同社の認知度向上を期待しております」とコメントしている。