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KDDI 取締役執行役員常務 コンシューマ商品統括本部長の高橋誠氏
KDDI 取締役執行役員常務 コンシューマ商品統括本部長の高橋誠氏
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 KDDIは2009年5月25日,2009年夏モデルとなる携帯電話機の発表会に合わせて,「月額390円にこだわった」(KDDI 取締役執行役員常務 コンシューマ商品統括本部長の高橋誠氏)新たな料金サービスを発表した(ニュース・リリース)。月額390円でau端末間の国内通話料が24時間無料になる通話料割引サービス「指定通話定額」と,月額390円から開始できるパケット通信料定額サービス「ダブル定額スーパーライト」の2種類。

 指定通話定額は2009年8月10日からサービスを開始する。月額390円でユーザーが登録した3件までのau端末番号への国内通話が24時間無料になる。「お客様が普段よく通話する相手が誰か調べると,家族が約63%,恋人や友人が23%という結果だった。家族については2008年3月から家族間通話が24時間無料になる料金サービスを提供済みだ。今回は,家族以外の大切な人と時間帯にしばられずに話したいというお客様のニーズに答えた」(KDDIの高橋氏)という。今回の料金サービスを導入することで,「21~1時の間に10分以上話せば,他社に比べてauの方が料金は安くなる」(同氏)という。

 ダブル定額スーパーライトは,2009年8月1日から開始するサービス。パケット通信料定額制サービスの下限が390円から始まり,上限が月額4410円になる。「PCサイトビューアー」によるWebサイトの閲覧を含めた場合は上限が月額5985円,「モバイルデータ通信」を含めた場合は上限が月額13650円になる。なお,これら上限料金の値下げについては,「他社の動向を見ながら検討していきたい」(KDDIの高橋氏)と述べるにとどまった。