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 東京電力は,2009年7月ごろから,オリジナルデザインを施した電気自動車を310台程度,首都圏の同社事業所を中心に順次本格導入する。併せて,急速充電器43台程度を順次設置するとしている。また,プラグイン・ハイブリッド車についても,市販化された段階から当面10台程度導入する計画としている。

 同社はこれまで,電気自動車の本格導入を目指して,自動車メーカーと実用性評価などの共同研究を実施してきた。また,2007年度の経営計画から,同社が保有する業務用車両の8500台のうち3000台程度を電気自動車に取り換える目標を掲げてきた。そして,これまでの実用性評価において,同社の日常業務への適用性が確認できたこと,および2009年夏から自動車メーカー各社が電気自動車を市販化する見通しであることから,業務用車両への電気自動車の本格導入について具体的な計画を決定した。