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 テクノアソシエーツは,太陽電池の「システム導入費用」を,「モジュール原価」,「パワー・コンディショナ原価」,「工事原価」,「粗利益」の4要素に分け,結晶Si系,薄膜Si系,化合物系のそれぞれについてシミュレーションを実施した。「モジュール」については,前回実施した「モジュール・コスト」の結果を踏まえ,システムの導入自体は住宅用(日本)を前提に置いた。

  「発電コスト」では,世界の各国・地域の日照量の違いを加味し,結晶Si系太陽電池システムの導入を想定し,年間導入費用を年間発電量で割った値(円/kWh)を推定した。シミュレーション結果から,発電コストが既存の電力料金と同等になる「グリッド・パリティ」の実現時期は家庭用の場合,日本が2013年,欧州が2016年,米国が2019年と3~6年の開き(いずれも金利を4%と仮定)がある。

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