PR

 コダマコーポレーションは,3次元データから図面を作成するツール「TOPsolid AutoDraw」を2009年5月29日から出荷開始する。これまで,同社が販売する3次元CAD「TOPsolid Design&Draft」「同Pro」で提供してきた機能だが,このたびパッケージ化に踏み切ることにした。

 TOPsolid AutoDrawは,同Design&Draftや同Proが持つ2次元製図機能と3次元データの入力機能,および3次元データから投影図を作成する機能から成る。部品点数が2000ぐらいのアセンブリデータの場合,それぞれの部品の投影図を30分ぐらいで自動作成できるという。最大外形寸法などの最小限の寸法は投影図に自動で入るが,寸法や注釈は基本的には2次元製図機能を利用してユーザーが加えていくことになる。

 対応している3次元データのファイル形式は,DXF,DWG,IGES,JAMA-IS,STL,Parasolid,および3次元CAD「TOPsolid」「Solid Edge」「SolidWorks」の生データ。さらに,オプションだが,3次元CAD「CATIA V4」「同V5」「Pro/ENGINEER」「NX」の生データやACISにも対応可能としている。永久ライセンスの価格は,81万6900円(税込み)。年間メンテナンス料金が初年度は必須で,同価格の10%弱という。

連絡先:コダマコーポレーション 事業推進室
電話:045-949-1331