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デジタル・カメラの世界出荷台数の推移
(2008年4月~2009年4月,CIPA統計)
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 カメラ映像機器工業会(CIPA)は,会員メーカー14社による2009年4月のデジタル・カメラの世界出荷台数が,前年同期比21.7%減の893万9250台だったと発表した。2008年12月以降,5カ月連続で前年実績を下回っている。出荷金額は前年同期比30.6%減の1434億9010万円となった。

 一眼レフ機は前年同期比8.3%増の84万100台を出荷し,全体の9.4%を占めた。金額ベースでは同13.2%減の372億920万円となり,全体の25.9%を占めた。

 地域別にみると,欧州やアジアに比べて日本と北米の落ち込みが大きい。特に北米向けは出荷台数が前年同期比32.2%減の275万1344台,出荷金額が同41.6%減の388億4470万円と大幅に落ち込んでいる。