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 太陽電池に関する特許分析により,各太陽電池メーカーの技術開発戦略が如実に表れた。SBIインテクストラの調査によると,シャープは,2004~2008年に合計で600件以上の特許を有し,日本だけでなく米国,中国,ドイツといった海外にもバランス良く特許を取得している。技術分野においても同社はまんべんなくカバーしている。ただし,2006年以降は,特に日本における件数が一貫して減少しており,特許戦略の何らかの変更があったと見られる。

 その一方で,2007年にシャープから世界ナンバー1の座を奪ったドイツのQ-Cells AGは,歴史が浅いこともあるが2004~2008年の特許件数は合計12件と少ない。


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