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Kinoma社,CEOのPeter Hoddie氏と新しいバージョンの「Kinoma Play」を搭載した携帯電話機
Kinoma社,CEOのPeter Hoddie氏と新しいバージョンの「Kinoma Play」を搭載した携帯電話機
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Qualcomm社の「Snapdragon」チップセット搭載東芝製「docomo PRO series T-01A」上に動作しているKinoma Playのホーム・スクリーン。スクリーンの下にバックグランドで再生中の動画情報を表示している。
Qualcomm社の「Snapdragon」チップセット搭載東芝製「docomo PRO series T-01A」上に動作しているKinoma Playのホーム・スクリーン。スクリーンの下にバックグランドで再生中の動画情報を表示している。
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 携帯端末用ソフトウエアを手掛ける米Kinoma, Inc.は,携帯端末向けマルチメディア再生環境「Kinoma Play」(Tech-On!関連記事)の新版を発表した(発表資料)。新版では,特に「Twitter」や「Facebook」といったSNS(social networking service)との連携機能を強化した。内蔵カメラで撮った写真や手元に保存済みの写真を,SNSサービス「Facebook」や写真共有サービス「Flickr」などに簡単にアップして共有できる。Kinoma社CEOのPeter Hoddie氏によると「Facebookは今や最も写真数が多いサービス」である。

 Kinoma PlayはWindows Mobile上で動作する。写真や動画プレイヤーという側面が強かった前のバージョンと比較して,新しいバージョンはソフトウエア実行環境に近づいた。例えば,Kinoma Play専用の新しいアプリケーションをダウンロードできるオンライン店舗にアクセスする機能を今回,Kinoma Playに追加した。アプリケーションのアイコンはユーザーが,Kinoma Playのホーム・スクリーン上の好きな場所に登録できる。

 アプリケーションの機能の一部と連携するアイコンの作成も可能である。例えば,Kinoma Playは「YouTube」動画を再生する専用のアプリケーションを搭載する。ユーザーは好きな動画を選んで「YouTubeの今日の推薦動画」を再生する機能をアイコンとしてKinoma Playのホーム・スクリーンに登録できる。ユーザーは少ない操作でYouTubeの今日の推薦動画を楽しめる。Windows Mobile上の別のアプリケーションもKinoma Playのホーム・スクリーン内に連携するアイコンとして作成ができる。

 新しいバージョンのKinoma Playは米国では29.99米ドルで発売中。2009年第3四半期にS60対応バージョンも公開する予定である。発売する時期は明らかにしなかったが,日本語版も開発中という。

動画Hoddie氏はKinoma Play内のアプリケーションのアイコン作成や操作の説明(約1分13秒の動画)
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