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図◎変異センサ「CD33」シリーズ(左)と表示器付きコントローラ「LT3000」シリーズ(右)。
図◎変異センサ「CD33」シリーズ(左)と表示器付きコントローラ「LT3000」シリーズ(右)。
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 デジタル(本社大阪市)とオプテックス・エフエー(以下,オプテックスFA)は,画像検査分野での協業に続く第2弾として,レーザ変位センサ(オプテックスFA)と表示器付きコントローラ(デジタル)との連携を発表した。

 オプテックスFAは今回,アンプ内蔵C-MOSレーザ変位センサ「CD33」シリーズを発売した。デジタルの表示器付きコントローラ「LT」シリーズに接続することで,測定値などの表示,操作,設定を専用画面で簡単に実行できるという(図)。

 CD33シリーズのラインアップは,高精度タイプの「CD33-30N」と短距離タイプの「同50N」,中距離タイプの「同85N」,長距離タイプの「同120N」の4機種。30Nでは,分解能で従来比2倍の2μm,リニアリティで従来比10倍の±0.1%F.S.を実現した。さらに,質量を従来比で約半分の65gに軽量化した。このため,ロボットやチップマウンタなどへ搭載する場合に,可動部への負担を軽減できる。標準価格は9万8000円(税別)。

 一方のデジタルは,画面ダウンロードサービスを2009年7月上旬に開始する予定だ。同サービスを利用することで,画面作成や設定が不要になる。なお,LTシリーズの表示器本体の価格は,3.8インチ型で5万4000円(同)。