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JPEA会員の太陽電池出荷量の推移(2005年1〜3月期から2009年1〜3月期)
JPEA会員の太陽電池出荷量の推移(2005年1〜3月期から2009年1〜3月期)
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 太陽光発電協会(JPEA)は,JPEA 会員の日本メーカーによる2009年1月~3月期の太陽電池セル/モジュール出荷量が前年同期比11%減の244.3MWだったと発表した。JPEA統計の太陽電池出荷量が前年実績を割り込むのは6四半期ぶり。前期比でも22%減となっている。

 国内向けは住宅用,産業用ともに伸びて前年同期比18%増,前期比でも12%増の73.3MW。一方で,海外向けは前年同期比19%減の171.0MWと低迷した。

 種類別にみると,Si単結晶タイプの出荷量は前年同期比35%減の58.8MWと大きく落ち込んだ。Si多結晶タイプは同1%増の158.2MWと前年並みを維持。Si薄膜タイプは同7%減の24.3MWだった。化合物系などJPEAが「その他」に分類するタイプは同87%増の3.1MWと大幅に増加した。ただし,前期に比べると,これら4区分すべてで減少している。