NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)は,2004年に策定した太陽電池の技術開発戦略「ロードマップ(PV2030)」を見直し,「太陽光発電ロードマップ(PV2030+)」として発表した。変換効率の目標値を高めたほか,従来は2030年までだったロードマップを2050年まで延長し,さらに新たに開発完了時期の項目を加えた。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
-
会員の方はこちら
ログイン -
登録するとマイページが使えます
今すぐ会員登録(無料)
日経クロステック登録会員になると…
・新着が分かるメールマガジンが届く
・キーワード登録、連載フォローが便利
さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
【春割実施中】日経電子版セットで2カ月無料