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 パナソニックは2010年3月7日,ミラーレスのレンズ交換機2機種を英国などで発表した。タッチパネルを備えた「DMC-G2」と,それを備えずEVFの画素数をQVGA相当に減らした廉価版の「DMC-G10」がある。前者は720/60p(ただし撮像素子の出力は30フレーム/秒),後者は720/30pのHD動画を撮れる。同社は,価格の想定値と発売日を示していない。

 DMC-G2におけるタッチパネル操作では,タッチ位置にフォーカスを合わせた上にそのまま撮れる。こうした操作は,レンズ一体機では少数の前例があったが,レンズ交換機では初めてとみられる。下に示したパナソニック 英国法人の動画を見る限り,各種設定値の変更に関してもタッチパネルを用いたことで操作が非常に簡明になっている。なお,マルチタッチには対応していないようだ。

以下は英Panasonic社がYouTubeで公開したビデオ

 本機の仕様値や,他機種との比較に関しては,米CBS Interactive社のニュース・サイト「Cnet」に網羅性の高い記事がある。背面モニターの画面遷移についてはカメラ関連のニュース・サイト「Digital Photography Review」に比較的詳しい記事がある。