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 米J.D. Power and Associatesは米国時間2010年4月1日、携帯電話に関する調査結果を発表した。それによると、全般的にタッチスクリーンを搭載した携帯電話(従来型携帯電話とスマートフォンを含む)に対する満足度は、非搭載モデルに対する満足度よりも高いことが分かった。

 調査回答者に満足度を1000点満点で評価してもらったところ、タッチスクリーン搭載スマートフォンの満足度は平均771点だった。ボタン操作などによる入力方式を採用しているタッチスクリーン非搭載スマートフォンでは約40ポイント低かった。

 満足度が最も高かったスマートフォン・メーカーは米Appleで810点を獲得した。特に操作性、OS、機能、デザインの評価が高い。2位は741点のカナダResearch In Motion(RIM)、3位は727点の台湾HTCだった。

 従来型携帯電話について見ると、満足度首位は韓国LG Electronicsの729点。これに三洋電機(712点)、韓国Samsung(703点)が続いた。

 携帯電話でエンターテインメント機能やSNS機能を利用する人はますます増えている。タッチスクリーン搭載スマートフォンのユーザーのうち、頻繁にビデオ・コンテンツをダウンロードしたり視聴したりする人は17%にのぼった。これは、スマートフォン・ユーザー全体における割合よりはるかに多いという。

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