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 米Atmel Corp.は,4月26日から29日に米国サンノゼで開催されるイベント「Embedded Systems Conference Silicon Valley(ESC Silicon Valley)」における展示内容について明らかにした(発表資料)。ブースでは,様々なソリューションを発表するとともに,30分ごとにプレゼンテーションを行う。

 8ビット~32ビットのAVRマイコン製品群については,ローパワーオーディオやいろいろなZigBee製品と組み合わせた展示を予定している。英ARM Ltd.のCPUコアをベースとした展示に関しては,Andoroidプラットフォームや産業向け高品位オーディオ再生アプリケーション,スマートグリッド向けの家庭用ディスプレイシステムなどを表示する。また,AVRとRFトランシーバをワンチップ化したMCU「ATmega128RFA1」を使用し,直感的に操作できる照明制御のアプリケーションも発表する。

 静電容量式タッチセンサーとボタン/スライダー/ホイールを組み合わせたアプリケーション開発用のプラットフォームも展示する。その中ではAtmelのQTouch開発スイートを使ってのデモを行う。またCADとタッチセンサーライブラリを統合したツール「Altium Designer」も発表する予定だ。