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 TDKの関連企業である香港SAE Magnetics社は,次世代インタフェース「Light Peak」向け光モジュールを開発中であることを明らかにした。2011年春までに開発を完了させるという。データ伝送速度は10Gビット/秒。SAE Magnetics社はLight Peak向け光モジュールのほか,ケーブルを製造・販売する可能性もあるとする。

 Light Peakは,米Intel社が主導して開発中の伝送技術(日経エレクトロニクス関連記事)。同社は当初,VCSELなどを利用して,光信号によるデータ送受信を実現するとしていた。ところが,2011~2012年に製品化予定の当初の製品に関しては,光信号ではなく,通常の銅線ケーブルを用いる可能性があることを示唆している(Tech-On!関連記事)。このため,SAE Magnetics社の光モジュールは,2世代目以降のLight Peak製品で採用される可能性が高そうだ。