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2010年12月に,ファブレス中心の半導体業界団体「GSA(Global Semiconductor Alliance)」の役員に,東芝の齋藤昇三氏(執行役専務 電子デバイス事業グループ分担 部品材料事業統括担当)が就任した。GSAの前身は,1994年にファブレス半導体メーカーの業界団体として設立された「FSA(Fabless Semiconductor Association)」で,2007年に「IDM(Integrated Device Manufacturer)」を含む半導体全体の業界団体に改編されている。現在,会員企業数は500社に達している。GSAは2011年3月1日に東京で大型フォーラム「GSA Semiconductor Leaders Forum Japan」を開催し,その基調講演に東芝の齋藤氏などが登壇した。今回,東芝の齋藤氏に,GSAの役員に就任した経緯や,今後の東芝の半導体事業の目指す方向などについて,インタビューした。(聞き手は大石 基之=日経エレクトロニクス)

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