フランスSchneider Electric社とドイツMicropelt社は、エネルギー・ハーベスティング技術を利用した温度監視センサ・ノード「TE-qNODE」を共同開発した。Micropelt社が開発した熱電変換素子を電源として利用し、測定した温度データを無線で伝送できる。
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