設計データなどの企業間転送ツールを開発・販売する米Trubiquity社は、2011年4月末で日本支社を閉鎖し、代理店である住商情報システム(SCS)に業務を引き継ぐと発表した。SCSはTrubiquityの旧名(AutoWeb)時代からの代理店。通信管理ツール「TRUfusion Enterprise」、欧州自動車業界の通信プロトコル「OFTP」に準拠した通信ツール「TRUeurex-C」などの導入案件のうち、日本支社が手掛けていたものはSCSに移管する。
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